11月15日 |
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【木内秀一市議が一般質問を】 木内秀一 市議(旭区選出)が12月10日の横浜市会本会議で一般質問を行うことになりました。 本日はその質問に向けて、教育委員会、こども青少年局、健康福祉局等と意見交換。 市民の皆さまの声をカタチにすべく、私も精一杯サポートしてまいります! |
11月16日 |
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【グラウンド・ゴルフに参加】 (やはり朝一番・30分間のみの参加でしたが) 「選挙ご苦労様!」「これからも頑張って!」 皆様の温かいお気持ちに感謝申し上げます。 私にしては珍しく素晴らしいスコアでした。 今日も仕事に全力で臨みます! |
11月17日 |
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【皆さまの声がカタチに!】 本日午前10:00、JR保土ケ谷駅東口とバスターミナルをつなぐエレベーターが供用開始されました。 ご要望をいただいてから実に6年半。 杖を使った方や小さなお子様連れのお母様が嬉しそうに乗っている姿を見て、あきらめずに取組んで本当に良かったと思いました。 これからもチャレンジ精神を持って頑張ります! |
11月18日 |
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【皆さまの声がカタチに!】 保土ケ谷区内にある「耕地整理竣工記念碑」。 敷地の管理、記念碑の耐震化について要望を頂いていました。 しかし耕地整理組合は既に解散。 区役所と協議を重ね、バス停の目の前であること、通学路でもあり多くの方が通行することから緊急的に耐震対策工事を実施。 初めてご相談を頂いたのが2010年3月13日。 引き続き改善していきます! |
11月19日 |
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【2014年の市会本会議で訴えました】 「未婚という理由だけで寡婦控除の適用外であることは不合理である!」私は2014年の市会本会議で訴えました。 「国が動かないのならば横浜市から! 」との強い思いで。 この声を受け横浜市は、2015年度から未婚のひとり親支援のために寡婦控除の「みなし適用」を実施。 その後、公明党が2020年度の税制改正で寡婦控除の適用を実現しました。 あのお母さんの笑顔が忘れられません。 https://www.shin-shin.com/news/14/0225-2.html (斉藤伸一) さて、昨今、婚外子の相続格差について最高裁での違憲判断をきっかけとして、改正民法が参議院において全会一致で可決成立いたしました。この問題の延長線上には、結婚歴の有無が優遇措置の有無につながっているという課題があると考えます。 現行の寡婦(夫)控除制度は、所得税法で定める所得控除の一つで、昭和26年、戦争で夫を失った妻の支援のために創設され、昭和56年には父子家庭にも拡大されました。離婚、死別でひとり親になったときの経済的配慮として措置された制度でありますが、未婚のひとり親家庭は制度上適用されません。 ひとり親家庭は経済的に深刻な状況にあるという家庭が多く、そこに結婚歴の有無による違いはないものと考えます。未婚という理由だけで寡婦控除の適用外であることは不合理であり、そうした意味で、未婚のひとり親家庭を所得控除の対象としていくことは本来国の責務として取り組んでいくべきことであると考えております。 こうした状況の中、未婚のひとり親家庭の保育料や公営住宅の家賃等を結婚歴のあるひとり親家庭並みに優遇する自治体がふえてきております。これは、料金基準の基礎となる所得を算出する際、未婚のひとり親家庭には国の制度上適用されない寡婦控除をみなし適用し、自治体として独自に支援するものであります。 市民の安定した暮らしを守る基礎自治体として、ひとり親家庭の生活を支えるために、国の制度改正を待つことなく、保育料や公営住宅の家賃などにおいて、いわゆる寡婦控除のみなし適用を導入していくことが今求められているものと考えております。 そこで、未婚のひとり親家庭を支援するため、本市において寡婦控除のみなし適用の制度を創設すべきと考えますが、お考えを伺います。 (林市長) 未婚のひとり親家庭を支援するための寡婦控除のみなし適用についてですが、今年度第三期の横浜市ひとり親家庭自立支援計画を策定し、ひとり親家庭への支援を着実に進めています。これまでも児童扶養手当など婚姻歴の有無にかかわらず支援する制度を実施してきていますが、一方で、寡婦控除のみなし適用の導入は現時点では行っていません。 本来は、税制度を含め国全体で検討されることが望ましい課題であると考えていますが、ひとり親家庭の自立支援を進める本市として、みなし適用を導入した場合のさまざまな課題について全庁的に検討を進めてまいります。 |
11月20日 |
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【一般社団法人ヨコハマ・インクルボッチャ・ラボの設立記念キックオフイベントに参加】 私の中学時代の恩師である吉田雄二先生、会場のオーナーで高校同級生の山田ベンツ君と。 ボッチャ、楽しかったです! 皆さんと一緒にボッチャを通して共生社会をつくっていきたいと思います! |
11月21日 |
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【「横浜こどもホスピス〜うみとそらのおうち」の落成式に出席】 野島公園の目の前、素晴らしい立地、優しさに溢れた素敵な建物。 こどもホスピスには、国・自治体に所管する組織がありません。 国に求めていきたいと思います。 「人生を延ばすことは出来ないけれど、日々に生命を吹き込むことは出来る」とても心に残る言葉でした。 横浜こどもホスピスプロジェクト |