4月6日 |
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【横浜市長に緊急要望】 新型コロナウイルス感染拡大への対応について公明党横浜市議団として林市長、城副市長に緊急要望を行いました。 感染者が急増している今、医療と介護の崩壊を防ぐ正念場にあります。 |
4月7日 |
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【緊急事態宣言を受けて】 昨日、政府が「緊急事態宣言」を発出しました(期間は5月6日まで)。 これを受け、横浜市から市民の皆さまに以下のお願いがありました。 ・外出は、生活に必要な場合を除き、原則自粛してください。 ・生活必需品を販売する店舗への休業要請は行いません。この点はご安心いただき、買いだめはお控えください。 ・文教施設、商業施設などは、種別によって使用の制限を要請します。ただし、病院、公共交通機関等に対しては、休業の要請を行いません。 ・複数の人の密集状態となるイベントなども自粛を要請します。 以上に加え、 ・日頃からの「こまめな手洗い」「咳エチケット」 ・感染リスクの高い「密閉」「密集」「密接」の回避の徹底、を引き続きお願いします。 様々な面でご不便をおかけしますが、今が正念場です。 私も皆さまからいただく声を、しっかりと受け止め、お届けしてまいります。 「正しい情報」をもとに「正しい行動」を取ってまいりましょう。 横浜市の「新型コロナウイルス感染症に関する情報について」に各種情報が掲載されています。 |
4月8日 |
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【皆さまの声をカタチに!】 保土ケ谷区内の通学路。 樹木が歩道の上にも繁茂し、強い風が吹いたときに子ども達が心配なんです!との声が。 管理者が複数にわたるため、段階を追って対処していきます。 日々「三密」に気をつけながら、最大限の努力をしてまいります。 |
4月9日 |
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4月10日 |
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【横浜市新型コロナウイルス対策本部と意見交換】 公明党横浜市議団16名全員で、三密を避けながらの意見交換。 各議員が皆様から声を集約し、確認・提案させていただきました。 |
4月11日 |
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4月12日 |
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【皆さまの声をカタチに!】 無症状や軽症の患者さん約200人の受入れを想定し、移転後の現市民病院を宿泊療養施設として活用することを市長が表明しました(4月7日)。 公明党新聞電子版 2020年04月12日付 |